薬、アルコール、色々な食品の添加物などを酵素により…

薬、アルコール、色々な食品の添加物などを酵素により分解して無毒化する働きを解毒(げどく)と称しており、多機能な肝臓が果たす主要な機能のひとつだと言えるでしょう。

近年患者数が増加している花粉症とは、山林のスギやヒノキ、マツ、ブタクサなどの花粉が元凶となり、くしゃみ・頭重感・微熱・鼻づまり・鼻みずなどの不快でゆううつなアレルギー症状を生ずる病気だということができます。

薄暗い所だと光量が不足するので見るのが難しくなりますが、更に瞳孔が開くので、目の水晶体のピントを合わせるのに多くのエネルギーが利用され、明るい場所で物を見るより疲れやすくなるといえます。

男性だけにある内臓の前立腺は働きや成長にアンドロゲン、即ち男性ホルモンがとても密に関連しており、前立腺にできてしまったがんも同様に、アンドロゲンによって肥大化してしまうのです。

クモ膜下出血は80%以上が脳動脈りゅうと言われる脳の血管にできた不要な瘤(コブ)が破れる事が理由となって罹患してしまう死亡率の高い病気だと多くの人が認識しています。

結核の原因となる結核菌は、菌を持っている人がゴホゴホと「咳」をすることによって室内や外気に投げ出され、空中でフワフワ漂っているのを別の人が吸い込むことにより拡がります。

必要な栄養素を万遍なく含んだ食事や体を動かすことは当然のことですが、肉体面と精神面の健康やビューティーを目的とし、特に欲しい栄養を補うために色々なサプリを飲用する事が普通になっているのです。

常識的には骨折しない程度の弱い圧力でも、骨の決まった部位だけに何度も繰り返し途切れることなくかかることによって、骨折が生じることがあるので注意しなければいけません。

「肝機能の悪化」は、血液検査のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼやアラニンアミノトランスフェラーゼ、そしてγ-GTPなど3つの数値によって確認できますが、ここ数年で肝臓の機能が悪化している日本人の数が徐々に増加傾向にあるということが注目されています。

めまいは診られないのに、辛い耳鳴りと難聴を何回も発症するタイプの事を「蝸牛型メニエール(メニエール氏)病」と呼ぶような場合があるということはあまり知られていません。

基礎代謝(Basal Metabolism、BM)とは人間が横たわっていても燃焼するエネルギーのことで、半分以上を骨格筋・一番大きな内臓である肝臓・多量の糖質を消費する脳が使っているということをご存知ですか?

ご高齢の方や持病を持っている人は、より肺炎に罹患しやすくなかなか治らないという傾向にあるので、予防に対する意識やスピーディな治療が大事なのです。

チアミン不足が原因の脚気の症状は、主に四肢が何も感じない麻痺状態になったり下肢の浮腫などが一般的で、病状が進行すると、最も重症の場合、呼吸困難に陥る心不全も起こすことがあるようです。

吐血と喀血、いずれも口腔からの出血に変わりはありませんが、喀血は喉から肺に達している気道(きどう、呼吸器のひとつ)から出血することで、吐血は十二指腸よりも上部の消化管から出血する状態を指します。

昨今、若い世代で咳が続く結核(けっかく)に対抗する力の弱い人々が増加傾向にあることや、受診が遅れることが誘因のアウトブレイク・院内感染の発生頻度が高くなっているようです。